絶対に知っておくべきパリの治安!RER線&パリ北駅周辺に宿泊した感想
パリ一人旅の際に一番気になるのは、やはり
- 治安
ではないかと思います。
特に女性の一人旅となると、性犯罪の被害を含み、男性よりも事件に巻き込まれる可能性はうんと跳ね上がります。
近年では多発しているテロの影響もあり、ヨーロッパへの観光旅行を控えているという方も多いかもしれません。
実際、私もパリに一人旅に行くと両親に連絡したところ「危ない」を理由に反対されました。
この記事は、2017年の夏。
実際にパリに出かけて肌で感じた街の治安、旅に出る前に知っておいた方がいい情報(特に空港からのアクセスについて)をかなり素直にまとめました。
宜しければ、旅の参考にしてください。
1. パリ市内の地下鉄の治安について
まずは気になる
- パリの交通網の治安
についてです。
例えば、スリが多いといわれる地下鉄。
実際に使用してみた感想としては、特に怖い出来事は何もありませんでした。
- 入り口付近にスリが多い
- なるべく座るように心がけ
- 両手は膝の前で、かばんを守るように置く
- じろじろと人の顔を見ない
というのは心がけていました。
ちなみにパリの地下鉄は
- 値段が安い
のでお得感があります。
(10回券をまとめて購入するのがおすすめ)
行きたい場所の近くに必ずメトロの駅があるので、観光で不便を感じることはなかったです。
ただ
- 薄暗い
- 臭いがきつい
ので、最初はちょっと怖いかもしれません。
なので地下鉄に乗る前に
- 自分の行きたい場所の路線の色を確認
しておいて、きょろきょろせずにすぐ看板を辿れるように心構えをしておくといいでしょう。
2. 空港(CDG)からのRER(B線)には乗らない方がいい
ただし、これだけは覚えていてほしいという情報があります。
- シャルル・ド・ゴール空港からは必ずバスでパリ市内まで行く
ということです。
ネットやガイドブックなどで調べると、空港からパリ市内に行く方法として
- オペラ座行きのロワシー・バスに乗る
- 北駅行きのRER(B線)に乗る
という二つの選択肢が挙げられていると思います。
私はこの両方のアクセスを行き帰りで利用しました
が
もう人生で二度とシャルル・ド・ゴール空港~パリ市内アクセスにRER(B線)を利用することはないと思います。
迷うことなくロワシー・バスを利用してパリに向かってください。
どの駅の券売機でも片道12€でチケットを購入できるはずです。
*ロワシー・バスの詳しい利用法は以下のサイトが参考になります。
パリ市内⇔空港直行バスの料金・路線・時刻・乗り方 | Jams Paris
RER(B線)の何が問題なのか?
空港からパリ市内北駅に向かう
- RER(B線)
は在日本フランス大使館に、このような被害届が出ている路線です。
シャルル・ド・ゴール(CDG)空港で友人を出迎えて、RERのB線に乗った車内での出来事です。私たち2人は電車の真ん中に席をとり、スーツケースを間に挟み迎えあわせに座りました。
私は奥の窓側に座りました。
友人と話している所、大きな男の人が突然前に現れて(どうやらこの駅で乗り込こんできたようです)、あっというまに、私のバッグをひったくろうとしました。
しかし、バッグは肩から下がっていて簡単に取ることはできません。そのまま、その男はバッグではなく私を引きずりながら、電車から無理やり降ろし、プラットフォームに引きずりながら連れ去りました。
友人が慌てて、電車から駆け下り私の体を引きずられないようにしました。そ
したら、もう2人の男が現れてさらにバックと私を引きずりました。
そのまま、バッグが引きちぎれ彼らは悠々と改札を通り抜け去っていきました。
周りの人は見て見ぬふりでした。
この情報
怖すぎる
と思いませんか?
これを知っておきながら、私は空港からRER(B線)に乗車しました。
宿泊先のゲストハウスが北駅にあったこと、バスより少しだけ安く早く移動したかったからです。
あと「まあなんとかなるだろう」と甘く考えていました。
空港からRER(B線)に乗った悪夢体験
一言でいえば、空港からパリ市内へのRER(B線)乗車は
悪夢のような体験
でした。
▲何も知らないで空港から代行バスに乗っていたときの写真。一番先頭の席で「これがフランスか!」と浮かれて写真を撮っていた。降り立ったのは名の知らぬ駅、そこから彷徨うように北駅行きの列車を探した。
まず、そもそも
- 列車はストライキで正常運行していなかった
というスタート。
どうしようか悩んでると代行バスで移動しろと指示を受け、知らない駅で降ろされて、パニックになります。
その後、北駅行きの列車が来るB線駅にたどり着き、駅員の誘導のままに列車に飛び乗りました。
でも1時間待っても列車が動きません。
そして突然
この列車、運行休止になりました、隣の車両に移動してください
的なアナウンスが入ります。
乗客から一斉ブーイングで溜息と悪態の嵐
という行為を喜劇のように
3回繰り返した
マジか?と
列車に乗っては待ち、アナウンス、乗り換え、待ち、アナウンス、乗り換え。
初日からくたくたで、何時間も宿にたどり着けない!
自分が乗っている、電車も行き先もわからない!
隣に立っている女性に「この列車は北駅にいくんですよね?」とおそるおそる尋ねると、その女性もとても悲しそうな疲れ果てたような笑みを私に向けて
「I hope so…」
と答えてくださいました。
3時間近くかけて無事、北駅に着いたものの初日のフランスの印象は最悪。
とても反省しました。
3.旅の初日のトラブルは絶対に避けよう
個人的に
- 旅の初日は絶対にトラブルを避けたい
と考えています。
長時間の飛行機に乗って疲れ、判断能力も普段以上に鈍ります。
なので旅程は白紙でも
- 空港から宿泊までのアクセスだけは徹底的に調べて、旅に出る
というのを習慣にしましょう。
繰り返しますが、パリに旅行する際に空港からパリ市内へ行くときは、急なストライキに見舞われる可能性の高い
- RER(B線)は初めから選択肢に入れないというのが鉄則
です。
これから旅行に行かれるという方は、参考にしてください。
4.パリは区によって治安が異なる
もう一つ、パリの治安に関して記しておきたいのが
- 同じパリ市内でも区によって治安が異なる
という点です。
*詳しい情報が知りたい方は、以下のサイトを参考にすると良いと思います。
私が宿泊したのは
- 10区(北駅周辺のゲストハウス)
でした。
ちなみに雰囲気はこんな感じです。
治安があまりよくない場所として挙げれる区域です。
▲雨の日、ゲストハウス周辺の道。道に置かれているゴミの量が観光スポットである1区~4区と段違い。
ちなみに、宿から歩いて
- 18区にあるモンマルトル
も観光しました。
ここも治安が心配される地域です。
が、観光地として魅力的な場所なのでおすすめしたいスポットでもあります。
モンマルトルは歩いていて楽しい。
いかにもパリといった風景写真を撮影することができるのでおすすめです。
- 2号線のAnversアンヴェール駅
- 2号線のBlancheブランシュ駅
から歩けば、治安が悪いと感じることもそれほどないと思います。
私は、北駅から歩いて散策に出かけました。
(が、途中の道はあまり治安が良さそうではなかった)
モンマルトルの観光スポットの地図・治安については、こちらの記事に詳細をまとめているので参考にしてください。
治安がよくない場所に宿泊した感想
実際に私はパリの中で治安のよくない場所に宿泊したり、街歩きしたわけですが
あまりおすすめできない
というのが、素直な感想です。
とにかく道に置いてあるゴミの規模がヤバイ。
私は最初に目にした場所が
- 10区
だったので、後から観光の中心である1区~4区に行ったときは
- 違う国みたいに治安いい
と驚いたほどです。
まとめると
- 観光中心部の1区~4区は観光客多く、安心感あり
- スリは常に注意
- 観光客狙いのアンケートや声掛けなどは無視
- モンマルトル(18区)観光客大勢いるので安心
ただモンマルトルのサンクレール寺院で腕に変な腕輪を引っ掛けてきてお金を取る黒人がいるので注意してください。
また、治安が良くない10区(北駅周辺)などに宿泊して特に困ったことやトラブルはありませんでしたが
- 街路の雰囲気はかなり悪い
です。
ただ
- 北駅周辺は安宿が多い
- 東駅にも徒歩数分で行ける
- メトロに乗ればすぐに中心部へ
- どの路線にもアクセスしやすかった
というメリットがあるのも本音です。
パリ市内であれば同じ料金(路線の乗り換えOK)でどこでも地下鉄に乗っていくことができます。
北駅・東駅のツーリスト・インフォメーションでは、パリ・ミュージアムパスを1人も並ばずに購入することができました。
治安が悪いといっても命の危険を感じるほどではなかったので、宿も延泊してしまいました。
5.パリにおけるスリ・置き引きの危険性は?
ヨーロッパに出かけた旅行者からよく聞くのが
- 置き引き
- スリ
の被害にあったという情報です。
うちの父親は昔パリでスリにあったらしく、今でも口癖は
「パリは汚くて、危険だ」
です。
反抗するわけではありませんが、被害に遭う側にも油断やスキがあるという場合も多いと思います。
大前提として海外旅行先では
- スマホを放置しない
- 大金は持ち歩かない
- 荷物から目を離さない
- 外部ポケットに貴重品を入れない
- 口の閉まらないバッグを使用しない
- 高級ブランドの服・かばんを身に着けない
といった対策が考えられます。
私の場合は、貴重品(パスポート、現金、クレジットカードなど)はすべてセキュリティポーチに入れて服の下に隠していました。
観光時はリュックだと知らない間に後ろからスリに遭うので
- ショルダーバッグ
を利用した方がいいです。
引ったくりが怖いので、スマホは奪い取られないくらいの圧力で握って歩くといいです。
ストラップやスマホリングの使用もおすすめしておきます。
これらのことをきちっと忘れずにやっていれば、パリで被害に遭うということはおそらく少ないでしょう。
私は被害に遭いませんでしたが、パリは現地の人でもスリが怖いという都市です。
必ず対策をとるようにしてください。
貴重品を入れるバッグを選ぶこと
私が今までスリや置き引きの被害に遭わなかったのは
- 盗難防止のセキュリティポーチ
を活用してるからです。
とても薄くて、肌着の下に隠すことができるタイプのものです。
私はこのウエストポーチに
- パスポート
- 現金
- クレジットカード
- 宿の鍵
などを入れて、常に携帯していました。
ちなみに現金は以下のように肌身に当たるメッシュのポケットに分類して入れていました。
ドラえもんのポケットのように、すっと現金を取り出せるので便利。
パリの売店で水を買ったとき、ここからすっと小銭を出したら綺麗なお姉さんに
「ワーオ…♡」
と驚かれて、少しドヤ顔になりました。
寝ているときに着けていても気にならないほど薄くて軽いです。
安宿(ゲストハウス)に宿泊したときは重宝します。
ポケットが計4つあり、分類しやすいのも魅力。
安心感があるので
- スリ多発地域のパリ
に行くなら、持っていくのを心からおすすめします。
6. ヨーロッパ旅行の注意点
最後に少しだけヨーロッパ旅行全体に関してまとめておくと
- ヒールは避ける
- 深夜の外出は控える
のは大事です。
特に街歩きがメインとなるので、スニーカーを履いていきましょう。
また
- 女性の露出度は(夏の場合)割と高い
です。
服装に関しては、夏だとタンクトップ・胸元を開けた服を着ているなど、開放的な服装の女性が多いです。
東南アジアを旅行しているよりも気軽な服装で過ごすことができました。
夏(8月)は涼しく、眠りにつきやすかったです。
ただし雨が降ると寒いので、カーディガンなどの防寒着は必需品です。
お金の支払いに関しては
- クレジットカードでほとんど支払い可能
でした。
ヨーロッパは日本よりもクレジットカードを普段使いしやすいです。
- 海外保険もついてる
- 現金を大量に持ち歩くのは危険
- カードは紛失・盗難でも止められる
のでクレジットカードは旅の必需品になります。
ちなみに私のおすすめは旅好きに人気がある
という無料クレジットカードです。
現在、無料のクレジットカードの中では、付帯保険額が一番高い(270万)という点で有名なカードです。
キャンペーン中なら何千円かキャッシュバックもあります。
ヨーロッパではクレジットカード提示は身分証明(宿のデポジット)のようなものになります。
重要度が高いので必ず複数枚、忘れずに持って行きましょう。
まとめ|パリ旅行時の気になるRER線や北駅の「治安」
ということで、実際に旅行をしてみて感じたパリの
- RER線
- 北駅周辺
の治安についてまとめてみました。
内容をまとめると
- スリや置き引き対策
- 治安の悪い区は避ける
といった点に注意しながら、空港からパリ市内へは、
- オペラから出ているロワシー・バス
を使うべきです。
RERのB線は存在しないものだと考えた方が良いと思います。
繰り返しますが、空港からパリ市内までは必ずバスを利用しましょう。
実際に滞在してみて
- 北駅周辺
- モンマルトル
で特にトラブルはなかったですが、正直不安でした。
地下鉄に関しても
- RERはストが多い
- 色付き番号表示のメトロを利用すると◎
です。
海外渡航先の治安に関してはやはり気になるところですが日本よりも治安が良い国というのはほとんどないというのが大前提でしょう。
物騒な事件に対する心配もあるかと思います。
パリという響きに、お洒落で綺麗で憧れの街を思い浮かべている女性は多いと思います。
でも実際には、ゴミも多いし、臭いもきつい。
ただそれをひっくるめても
- パリという街はとても魅力的だ
と思います。
行ってみてよかったというのが心からの感想です。
旅の最終日、空港で列に並んでいるときにフランス人のお爺さんに話しかけられました。
フランス語で喋れたらいいのにと思いながら、拙い英語でも快く会話を続けてくれました。
- 「1番気に入った国はどこだい?」
と聞かれて、私が考える暇もなく即答したのが「パリ」でした。
すごく嬉しそうな顔をされてしまいました。
数日の観光なので、良い面ばかりを見てしまったということもあるかもしれません。
が、またぜひ足を運びたい場所の1つです。
私と同じようにパリに行きたいという気持ちをもっていながら躊躇っている人には、無責任かもしれませんが本心からおすすめしたいと思います。
100%安全な旅などありえない
海外旅行には
- 危険はつきもの
です。
危険に逢いたくなければ旅行に出なければいい。
ただそれだけのことです。
若者の1人旅なら、ご両親の反対などもあるかもしれません。
心配をかけるというリスクをとりたくなければ、やめた方がいいに決まっています。
でも私はすごく欲深い人間なので、ノーリターンな人生は嫌です。
多少のリスクは犯しても自分のしたいことは死ぬまでにやりたいし、行きたい場所には全部行きたいんです。
人間いつ何があるかわかりません。
海外に出なくても、日本国内で事件に巻き込まれる可能性があるのです。
恐れるのはリスクではなく、そのリスクを把握せず、何も対策を取らないことです。
リスクを承知したうえで
- 防犯を徹底的に行う
- 旅先の情報を事前に得る
こういった対策をしっかり行うことを、私は推薦したいです。
繰り返しますが、治安の面や気を付けるべきことをしっかりと頭に入れましょう。
その前提で
- 英語も通じる
- 食事もおいしい
- 観光地は沢山ある
- 他国へのアクセスも抜群
というパリの魅力を活かした旅行をしてほしいと心から思います。
この記事がこれからパリに旅行に行こうとしている人の、何かしら参考になれば幸いです。
それでは、最後まで読んでくださり有難うございました!
補足*アクセスを考慮した宿泊先選びが大切
もう1つ非常に重要な点ですが、パリで宿泊先を選ぶ際には
- 何区にあるか
- どの路線の駅に近い宿なのか
をきちんと考慮するのが大切です。
パリには
- 色分けされた番号で表記されたメトロが14線
あります。
A~Eの5つの路線があるRER線は雰囲気が悪いです。
ストが多いことを初日で悟り、私はほとんど使いませんでした。
- パリは街歩きの観光が楽しい場所
です。
観光をするときは、非常に歩くと思います。
ですので予算に余裕があるなら
- 1区
- 6区
- 7区
- 8区
あたりで宿を探すと、観光しやすく治安にも安心感があると思います。
(ただ1区は観光客狙いの犯罪に注意です)
この点、下の記事にもう少し詳細な解説をしていますので、宜しければ参考にしてください。
一番安全なのは空港とパリを結ぶロワシーバス下車周辺の
- オペラ座(ガルニエ宮)付近のホテル
に宿泊するという方法だと思います。
メトロの路線も多い場所です。
ルーブル美術館やパレ・ロワイヤルも徒歩圏内ですし、パリの名所が集まる美しい場所です。
立地が良い場所を選ぶというのが、一番だと思います。
オペラ座周辺と定めれば、迷うことはないです。
(が、人気なので早目の予約をしないと宿がとれないので注意してください)
私が宿泊したゲストハウスの雰囲気
私は10区の北駅から徒歩3分の場所にある
というゲストハウスを利用しました。
治安が良くないといわれる場所をなので、気が引けますが
- 北駅・東駅の近いエリア
- あらゆる路線にアクセスしやすい
ので観光が楽でした。
このゲストハウスは
- 警備員が在住
- 朝食は破格の3€:バイキング形式
- 各ベッドにカーテン
- USBコンセントが2つ
- 2段ベッドの天井は高い
- シーツも清潔でバスタオルも貸し出しあり
- 1泊2000円台で宿泊可能値段変更で高騰していました!(2018夏)
色々なゲストハウスに泊まりましたが、3本指に入るコスパの良さでした。
▲水を3€で売られる国で、バイキングでこれだけのものを食べれるというのは、正直あり得ない。バナナやリンゴなどの果物も撮り放題だったので、観光中のおやつとして拝借していました。
結局気に入って宿泊を延長して、6泊してしまったほどです。
※1年後、確認したら1泊の値段が倍以上に跳ね上がっていました。
やはりコスパが良すぎて、変更になったのでしょうね。
(残念です)
パリの治安は侮らない方が良いと思うので、宿選びに関して一番安心で快適なのは
- オペラ座周辺の宿
になると思います。
宜しければ参考にしてください。
人気観光地モンサンミシェルの注意点
パリではありませんがフランスと言えば
- 世界遺産モン・サン=ミッシェル
に行きたいと考えている人も多いのではないでしょうか?
実際に足を運んだのですが、ここに関しては個人手配よりもオプショナルツアーの参加を強くおすすめします。
とにかく
- 時間がかかる
- パリからの交通の便が悪い
バスが少ないので日帰りもしづらいです。
宿泊したら節約どころか、お金も時間も損したと感じました。
ツアーなら近隣の村への旅行もセットで可能ですし、パリから直通でバスを出してくれます。
失敗談については下の記事にも詳しくまとめているので、よければ参考にしてください。
それでは最後まで記事を読んでくださり、有難うございました!
コメント