ヨーロッパ周遊の格安旅行術!欧州10カ国訪問したバックパッカーが旅費&手配方法を全公開
ヨーロッパ旅行は「高い」というイメージを持っている方、きっと多いのではないでしょうか?
でも実は
- 工夫次第で、格安旅行が可能
- コツがわかれば、一気に何カ国も旅行できる
エリアなんです。
なのでお金のない学生さんや、節約バックパッカー旅行にも十分おすすめできる旅行地なんですよ。
ということで今回の記事では、実際に自分がバックパック1つでヨーロッパ周遊をして気づいた旅行のポイントを
- できるだけ安くヨーロッパ旅行したい
- 1人旅バックパッカー貧乏旅行大歓迎
という人に向けて、まとめてみたいと思います。
長い記事になるかもしれませんが自分の経験が、これからヨーロッパを旅する方の参考になれば幸いです。
0、実際に旅行したときの条件
まずは私が、実際に旅行したときの詳細についてまとめてみましょう。
訪れた国は
の11か国(実質10か国)になります。
※リンクをクリックしていただくと、各国の旅行記に移動します。随時作成中です。
訪れた季節は夏8月、周遊期間はお盆を含む2週間超です。
ヨーロッパ周遊は
- 夏だと涼しくて夜まで明るい
- 2週間以上の旅行なら満足度◎
なので、夏に訪れるとじっくりと観光ができ、非常に満足度が高いです。
※旅行日数に関しては、2週間あれば十分に何カ国も周遊できます。ただし旅行日数が1週間未満であれば、1カ国に絞り丁寧に観光した方が楽しいと思います。
予算に関しては
- 1度目は初期費用(旅行グッズ購入)を含めて約35万円ほど
- 2度目は約25万円で周遊
することができました。
正直、もっと安く旅行できました。
もし自分が学生バックパッカーならば、とりあえず25万円くらい貯めて夏休みの間ずっと、ヨーロッパ放浪できる自信があります。
※私の辿ったルートに関しては、下の記事を参考にして下さい。
ということで、早速ですが詳細紹介のために下のグラフをご覧ください。
(ジャジャジャジャーン♪)
これは何かというと…
恥ずかしながら前回(中欧周遊)の旅費を、トイレ代から水代まで全てメモしたものです!!!!!!
見てわかる通り、旅費の大半を占めているのは
- 交通費
なんです。
そこでまずは、ヨーロッパ行きの航空券を安くゲットする考え方をまとめたいと思います。
1、10万円以下のヨーロッパ行き航空券をゲットする
最初のポイントは
- 10万円以下のヨーロッパ行き航空券を手に入れること
です。
下は具体的な交通費の一例です。
全費用の50%以上を占めています。
ここには5か国周遊した際の飛行機、列車、バスの費用も込みですが、その大部分を占めているのは
- 日本~ヨーロッパ間の航空券
に過ぎません。
逆にこれさえ安く入手してしまえば、旅行の費用がうんと安くなります。
そこで大切なポイント!
ヨーロッパ周遊の際の航空券の選び方のポイントは以下3つ
- 国に拘らない
- 最安値の航空券を検索して自分で調べて購入する
- 予約は早めに行う
です。
以下、順に説明したいと思います。
①国に拘らない
例えば、ヨーロッパに行きたいとなると
- ドイツに行きたい!
- スイスに行きたい!
- チェコに行きたい!
と色々と希望があると思います。
ですが、国に拘る必要はあまりないんです!
なぜかというと
- 一度ヨーロッパに入ってしまえば、移動は安くて簡単
だからです。
例えば、チェコに行きたいと思っています。
(でもチェコ行きの航空券は高い)
と悩んで止める必要はないんです。
日本からの航空券が安い別の国から入って、バスや列車や飛行機を使って、チェコに行っちゃえばいいんです。
例えば、隣国の首都ウィーンへは台湾からエバー航空の格安便が飛んでいます。
ウィーンからチェコはバスで数千円で行けます。
つまり
- ヨーロッパ行きの航空券を検索する
- 往復10万円以下の国に飛ぶ
- 浮いた費用で、行きたい国に行く
- =何カ国も回れるうえに安い
ということなんです。
なので、あまり拘らずざっくりしたエリア(東西南北)だけを決め、ヨーロッパ全てに目を向けて航空券を検索するのがコツになります。
②最安値の航空券を探して、予約する
ここで航空券探しに利用するのが
という機能です。
知らない方も多いようであまり紹介されていません。
私も前回の旅行で初めて知った機能ですが、これ凄く便利なんですよ!
まず「Google フライト」で
- 旅行する日にちを選ぶ
- 自分の住んでいる場所から「ヨーロッパ」までの飛行機を検索
してみてください。
すると何が起こるかというと…
現在地からヨーロッパ中のあらゆる都市行きの航空券の相場が一括検索できるんです!
ここから
- 航空券が10万円以下の都市
を探します。
例えばこれは適当に検索しただけですが、ウィーンは10万円を切る値段です。
ここから
- 都市名をクリック
- さらに日付をクリック
すれば更に、カレンダー式で値段を比較し、旅行時期を検討することもできます。
休みの日も限られていると思いますが、1日ずらして3万ほど変わるのであれば、少し旅行日程をずらしたり、調整するのもアリだと思います。
③早く予約した方が安い
ちなみに中欧のウィーンだけでなく、他にも検索すれば
- パリ
- ロンドン
- ローマ
- バルセロナ
といった都市でも10万円以下の航空券が転がっている日が多くあります。
偏見をもたず検索すると、案外安いんですよね。
ただ当然ですが、予約は早くした方が安いです。
直前だと値段は上がりますし、検索していざ予約しようとしてもチケットが売り切れていたりしますからね。
航空券を10万以内におさめれば、費用を宿や食事にまわして、旅を少し立地にできます。
妥協せず、自分の予定とあう場所を探してみてください。
Googleフライトの値段は最安値なのか?
Googleフライトは、非常に便利な機能です。
特に目的地が決まっていない場合は、かなり検索が楽だと思います。
ただ
- 値段が高い気がする(もっと安い便がある)
と思うことが国内海外問わず、あります。
なのでオススメの使い方は
- Googleフライトでざっと国の「あたり」を付ける
- 狙った日付や国の航空券を、チケット最安値検索サイトで調べる
という方法です。
似たような検索サイトに「スカイスキャナー」というものもあります。
この比較サイトのほうが、最安値には信ぴょう性があります。
- 目的地に「すべての場所」といれると多くの候補地から最安の航空券を検索してくれる
ので、具体的な場所が決まっていない場合に使えます。
▲片道の大阪➡イギリス(片道)で3か月後の便を検索した表示結果です。国や時期によっては虫眼鏡マークばかりでうまく表示が出てこないことも多くあるのが欠点です。
前提として、最安値といっても
- 片道35時間
- 乗り換え2回
- 深夜到着
というワケありで安いものも多いです。
なので、必ず予約前にチケットの詳細を確認してくださいね。
初めて自力で航空券を予約するときは不安なことも多いと思います。
より具体的な航空券予約の注意点は、以下の記事を参考にして下さい。
2、国から国へと移動する
次に知っておきたいポイントは
- ヨーロッパは国から国への移動が簡単
という点です。
例えるなら、大阪から京都に行く感覚で国境を越えれます。
- パスポートにスタンプを押されることもない
- 身体検査のようなものもない
です。
なので
- 少ない日数でも何カ国も回れる
- 色んな都市に自由に行ける
- ヨーロッパに一度入ってしまえばどこでも旅行可能
というのが非常に楽しい点なんです!
一度ヨーロッパ圏に入ってしまえば、こっちのもんです。
数千円払うだけで、ヨーロッパ中どここ国でも旅行し放題ですからね。
▲パリから「片道」目的地「ヨーロッパ」で検索した結果です。スペイン(バルセロナ)やリスボン(ポルトガル)には、この値段で移動できます。
しかも飛行時間も1~2時間くらい。
ヨーロッパの夏は21時過ぎまで明るいので、移動日の観光も余裕。
ちなみにヨーロッパに入った後の交通手段について、詳しいことは下の記事にすべてまとめていますので、参考にしてください。
3、食費を浮かす
交通費の次は、ヨーロッパ旅行の旅費を浮かすポイントの1つ
- 食費
を確認してみましょう。
▲上のグラフは食費(自炊)と外食で項目を分けました。
ヨーロッパは外食が高いので、あまりに羽目を外すと意外とお金が無くなってしまいます。
でも折角なら美味しいものも食べたいですよね!?
(私は食べたい人です!)
なので、おすすめは
- 外食と自炊をバランスよく組み合わせる
- 物価の安い国に行く
- 拘りのある国で外食をメインにする
など自分なりの基準を持つことです。
外食は高い。
でもスーパーでパンやチーズや生ハムや葡萄を自分で買って朝ご飯にすればお腹いっぱいになります。
ずいぶんと節約になります。
余談ですが、葡萄すごく安いんですよ。
ブルーベリーも安いし、正直日本にいる時より朝はしっかり食べてました。
また、日本にはない食材で料理をするのは楽しいものです。
- キッチンのあるゲストハウスで自炊する
- 朝食のたっぷりついてくるホテルに泊まる
- スーパーで食材を買う(水も安い)
といった工夫で、費用を抑えることが十分可能です。
その分、ぱっと食べたいときはレストランに行けばいいんです。
また
- 物価が安い国で外食しまくる
というのもアリです。
例えばポーランドは物価が安くて衝撃だったので、ほぼ毎日外食していました。
しかもポーランド料理おいしい!!!
▲お酒も飲んで、日本円で800円ほどでしたが、大袈裟ではなく激うまでした。ポーランド最高です。
ポーランド(クラクフ)は本当に満足度が高かった。
ぜひ下の記事も参考にしてほしいです。
同じヨーロッパでも、国によって物価は異なります。
個人的には、物価の安い中欧はおすすめです。
ちなみに水は、場所によって(特に観光地では)スーパーの4倍近くにも跳ね上がっていることはあります。
- 水はスーパーや自販機で買う
と知っておくと良いと思います。
4、観光は自分の心と相談
次に観光にかかる費用(美術館、観光施設など)に関してですが
- 折角の旅行なので行きたいところに行けばOK
だと個人的には思います。
でも
- 何でもかんでもレッツゴー
だと、どんどんお金はなくなるし、色々な場所に行き過ぎて、案外記憶に残らないという可能性もあります。
展望台と名のつくところ全てに登っていてはキリも無いですし、何も興味がない美術館や博物館を見てもあまり心打たれることはないかもしれません。
散財ではなく自分の心ときちんと相談して
- ここには必ず足を運ぼう
と事前に楽しみとして計画しながら、足を運ぶと良いと思います。
5、海外旅行保険の充実してる無料のクレジットカードを選ぶ
ヨーロッパ旅行には絶対に欠かせない必須アイテムの1つ。
それがクレジットカードです。
欧米は日本と異なり、クレジットカードの普及率が高く、私たちのような外国人にとっては身分証明のような役割を果たします。
なのでクレカが無いとホテル予約すらできません。
他の国ならクレジットなしでも宿泊できる宿があるのですが、ヨーロッパは本当にないです。
▲試しに「booking.com」のパリで「クレジット不要」で検索した結果です。1927の宿のうち1つしか宿泊できません。
※現地でデポジットとしてチェックされることも多いので、絶対に忘れないように持って行きましょう!
ここでポイントになるのがクレジットカードの選び方です。
- 年会費無料のクレカ
- 海外旅行保険が付いてるものを選ぶ
と、クレジットカード代と海外旅行保険を両方節約できるんですね。
一番おすすめなのは「エポスカード」という無料クレジットカードです。
無料クレカの中では、海外旅行保険の額がトップクラスという理由で人気が高く、どの旅行ブログにも必ず紹介されているようなカードです。
最短即日発効で、審査結果も30分ほどで届きます。
永年無料の海外旅行保険に入れるようなものなので、こういったカードの存在はぜひ知っておきましょう。
※クレジットカードと海外旅行保険の関係性について、詳しい内容はすべて下の記事にまとめていますので、一読ください。
6、レンタルWiFiしない
私の場合は
- レンタルWiFiを使用しなかった
というのも費用が浮いた理由の1つです。
▼レンタルWiFiなしでの具体的な旅行方法が知りたい方は、下記事を参考にしてください。
ただし
- トラブルに巻き込まれる
- 道に迷うなどのハプニングも予想される
ので、あくまで旅行慣れしている方向きです。
何かあっては怖いので無理をしないように、と注意喚起しておきます。
ヨーロッパ周遊のレンタルWiFIはどこが安い?
レンタルWiFiをしてヨーロッパ周遊するのであれば、グローバルモバイル社の
ヨーロッパ周遊プランが最もコスパがよいと思います。
- 自宅配送無料
- 容量無制限
- 通信料1日980円
- 42か国4G対応
同じ条件で「
早割を利用すれば、10%OFFにもなりますので気になる方はチェックしてみてください。
7、宿泊費を浮かす
最後に格安旅行のポイントとしてあげたいのが
- 宿泊費の工夫
です。
交通費に次いで、旅の費用を占めるのがこの部分になります。
交通費は、日本~ヨーロッパを安く済ませればあとは節約できます。
- 一つの国をじっくり1ヶ月回る
という学生ならではの滞在も可能でしょうし、費用も浮かせるでしょう。
ただ宿泊費は
- 滞在が長ければ長いほど増える
部分です。
できれば
- 一泊2000円~5000円
で済ませたいところです。
仮に一泊3000円のゲストハウスに宿泊すると考えると
- 3000×13泊=39000
- 3000×20泊=60000
- 3000×30泊=90000
と旅行が長引けば長引くほど、必用な旅費も増えていきます。
宿泊費を浮かすポイントは以下3つ
- 夜行バス(列車)を利用する
- ゲストハウス(ホステル)を有効活用する
- 航空券とセット予約で、割引価格を狙う
です。
以下、順に確認していきたいと思います。
①夜行バス(列車)を利用する
個人的にお勧めなのは
- 夜行バス(列車)を利用する
という方法です。
当然ですが、夜行バス(列車)を利用することで
- 1泊分の宿代と移動費が合算される(節約)
- 夜行バス(列車)は値段が安い
- 時間が節約できる
- 長時間移動で、夜の間に他の国に行ける
というメリットがあります。
ただ欠点は
- 疲れる
- その日の夜、お風呂に入れない
ということです。
体力は必要なのですが、若者でしたら大丈夫かと思います。
夜行バス(列車)に関しても全て「FlixBus」で検索して利用しました。
ちなみに夜行列車にも乗りましたが、バスの方が快適でした。
安い席の向かい合わせ6人掛けの夜行列車だったのですが、あれはもう二度と乗りたくないと思います。
ガンガンハードな旅行したい人は、参考にしてくださいね。
▶FlixBus: Convenient and affordable bus travel in the US from $2.99
②ゲストハウスを有効活用する
次に、一人旅でバックパッカー旅行をする前提であれば
- ゲストハウスを有効活用する
のが旅の基本になるかと思います。
1泊の相場は国によって異なりますが、予算としては
- 1泊あたり30€未満(どうしても無ければ35€)
の宿で、口コミの評価が高いものを狙っていきます。
ゲストハウスというと、汚いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、案外そうでもないんですよ。
二段ベッドの相部屋という点以外は、普通のホテルと変わらない施設も多いです。
▲イタリアのローマで宿泊したゲストハウス「ニュージェネレーションホステルサンタマリアマッジョーレ」1泊2500円でコロッセオに徒歩2分。ここは控えめに言って、かなり良い。「Booking.com」から予約しました。
ゲストハウスは、一緒の部屋になった旅行者と会話する機会もあります。
- 一人旅でも寂しさを感じにくい環境
- キッチンもある
- 観光地から近く、値段も安いところが多い
ので、かなり重宝します。
ちなみにヨーロッパの宿探しで利用するのは
の2択です。
旅行中ある宿で予約者のリストがぱっと目に入ったのですが、すべての旅行者がこのどちらかを利用して予約している状態でした。
ちなみに「Booking.com」に関しては、事前に無料クレジットカードを申し込んで利用すれば
- 5%ポイントで還元
されます。
5%って案外に大きいですよね。
仮に旅行中のホテル代が50000円だったとしたら、2500円分もポイントが付くことになります。
しかも海外旅行保険も付帯されていて、年会費無料。
お得なキャッシュバックキャンペーンもありなので「Booking.com」利用者は絶対に知っておきましょう。
③航空券とセット予約で、割引価格を狙う
最後に頭に入れておきたいのが
- 航空券とセット予約で割引を狙う
という方法です。
これは先ほど挙げた「
この割引は
- 航空券とホテルをセットで予約するとホテル代が安くなる
という割引です。
「
▲実際にAIR割を利用して「パリ」旅行を検索した例で、使い方を説明しています。できるだけ安く高級ホテルに宿泊したい方は一読すると◎です。
ゲストハウスばかり宿泊では辛い
1つ補足しておくと、私の場合宿はゲストハウスが主なのですが
- きちんとした個室の宿にも泊まる日をつくる
ように心がけています。
やはり
- 毎日ゲストハウスだと体も心も疲れる
- たまには素敵な宿でのんびり一人で過ごしたい
と思います。
ゲストハウスが少ない観光地に行くような場合は、少しお金を払ってよい宿に泊まり、リラックスすると◎です。
まとめ|ヨーロッパ周遊を安く手配する方法は?
ということで内容をまとめると
- 日本でヨーロッパ行きの10万円以下航空券を探し、飛ぶ
- そこから好きな国に移動
- 高速バス、列車、飛行機を使い分ける
- ゲストハウスを利用
- 自炊と外食を両方行う
といったものでした。
旅行に必要な持ち物は下の記事にレビューを写真付きでまとめていますので、参考にしてください。
それでは、最後まで記事を読んで下さり、ありがとうございました。
追記
後日、ヨーロッパ旅行で需要がありそうな
- フランス~ベルギー~オランダ横断
のポイントをまとめてみました。
同じようなルートを検討されている方は宜しければ参考にしてください。
ただしパリとブリュッセルに関してはあまり治安が良いとは言えない雰囲気もありましたので、無理に一人旅はおすすめはしません。
(私のブログ記事を読んで、無理した人が危険な目に遭ったらと思うと、やはり責任を感じてしまいますので…)
ただ料理は美味しかったし、観光の満足度は非常に高かったです。
私は個人旅行で旅をするのが好きですが、無理をして危険に巻き込まれては元も子もありません。
少しでも不安があるという方は、大手二大旅行会社のパッケージツアーなども一応目を通しておくのを強くお勧めします。
宿泊費・食費込みと考えれば、案外にお得なプランも多いですし、サポートも手厚いと思います。
色々と情報収取して、自分にぴったりの旅のプランを考えてくださいね。
安全第一で、私自身もこれからも旅行を楽しみたいと思います。
それでは最後まで記事を読んで下さり、ありがとうございました!
※ヨーロッパ周遊のその他の内容に関しては、以下のリンクを参考にしてください。
- はじめてのヨーロッパ一人旅におすすめのエリアは?
- EUの出入国審査はどんな感じ?
- ヨーロッパ周遊どこの国からスタートすべき?【ルートの立て方】
- 女性の一人旅は危険?【ヨーロッパの治安】
- ユーレイルパスは必要か?
- フランス~ベルギー~オランダ横断する際のポイント
- 高速バス(FLIXBUS)の使い方・注意点
- 大学生にヨーロッパ周遊をおすすめする理由
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